こんにちは。エバーグリーンの富田です。
「今日は、食べても減らないポテチの夢を見ました。」 あれっ。
今日のお昼のお弁当はカツ丼。
ご飯とカツが別々になっており
ご飯にカツをのせるか
カツにご飯をのせるか
ご飯とカツを別々に食べるかという
難問が私を襲いました。
やっとのおもいで別々にご飯とカツを食べる選択を
した私は、
「口の中で一緒になるのは、知っております。」
カツとご飯に気を取られ
みそ汁を飲むのを忘れているではありませんか。
せっかくお湯を注いだひるげが
悲しそうに、みそも箸でかき混ぜて溶かしてもらえない
状況でポツンと湯気を出し怒っているではありませんか。
「ごめん、ひるげっ。」と
箸でぐるんぐるんに味噌を溶かし
一気飲み。
罰が当たりました。
みそ汁をほっといた罰が。
みそ汁を飲み干す寸前
みその固まりが「ドギャーンッ。」
みそ汁のほんのわずかな残りで
みその固まりを溶かし「ごっくん。」
カツ丼の味は口の中から消え去り
みその味だけが残りました・・・。
「今日の夜飯はカツ丼食べよ。」
それでは、この辺で失礼致します。