ご希望される条件には個人差がありますので、一概にいうことはできません。
ただ、例えば長期の出張などで数年後の売却が決まっている場合は、中古の方
が良いといえるでしょう。逆に、「一生住む」というのであれば新築を選ぶこ
とをおすすめします。
品確法では、未仕様でかつ竣工から1年以内のものを「新築」と定義しています。つまり、誰も住んだことがない住宅は、建設から築1年未満ならば「新築」と変
わりないと考えられているのです。
地域やそのときの景気によって異なりますので一概にはいえません。エバーグリーンでは、大まかな相場情報がありますので、お問い合わせください。
マイホームは、一戸建てとマンションどちらが将来お得でしょうか?
一戸建てとマンションのどちらを購入するかは、人間にそれぞれ違った人生があるようにお客様のライフスタイル、今後の人生設計、また年齢などによって異なります。ぜひ一度ご相談ください。
おおよそ購入する物件価格の1割以上あればまず大丈夫でしょう。しかし、それを下まわったとしてもほとんどのケースで問題ありません。エバーグリーンでは、資金繰りの面でも親身になってご相談にのります。
マイホーム購入にかかる費用にはどのようなものがありますか?
マイホーム購入にかかる費用としては、以下のものがあります。
・各種税金
(印紙税、固定資産税・都市計画税の精算金、不動産取得税、登録免許税など)
・金融機関へ支払うもの(住宅ローンの保証料、事務手数料など)
・不動産会社へ支払うもの(仲介手数料、ローン事務代行手数料など)
・司法書士への報酬
・火災保険料